煎茶道方円流 埼玉支部教室

教室名 稽古日・時間 場所 連絡先

 煎茶道方円流

   同好会

  第1     水 10:30~

         15:00

  世田谷区南烏山6ー2ー19

 烏山区民センター茶室

 043-257-2879

  上尾教室     第1・3   土 13:00~   埼玉県上尾市戸崎  048-781-0589
  伊勢崎教室

  第1・3   水     13:00~

  群馬県伊勢崎市  048-781-0589

 上尾市原市

     教室

  第1・3   木  13:00~

  第2・4   金  10:00~

  埼玉県上尾市原市

 048-722-7845

  川越教室

  月・火・水・土・日   13:00~

  埼玉県川越市砂久保

 049-247-2843


教室のお稽古風景

 平成31年1月13日(日) 埼玉支部丹波支部長社中の新春茶会

         

   丹波社中の伊勢崎教室と上尾教室の生徒一同が、

   丹波支部長先生宅に集まり、日頃お会いする機会の

   少ない皆様と和やか歓談しました。

  

   初めに、新年にあたり丹波支部長先生のお手前で、

   「大福茶」をいただき、会食の後「闘茶」のお稽古

   を2組に分かれて体験させていただきました。

   を楽し見ました。

   

 

 喫遊の式(闘茶)

  

  今年も昨年同様、丹波先生のご指導をいただき乍ら、11人の社中で、

  亭主、童子、書記と客(5名)を1組として、1回目は、二試一碗 

  2回目は、一試二碗の闘茶を行いました。

  亭主が、試飲用に用意したお茶の味や風味など特徴をしっかり記憶に

  とどめて置き、亭主が後にお手前で点てて振舞って下さったお茶と、

  試飲したお茶を比べて、茶名を当てるという愉しいおあそびです。

 

  闘茶の手順の概要を表してみましたので、ご参考にどうぞ

  ➀亭主は、同種類の茶の葉を二包づつ用意し、一包を「試」の包に

   入れ、他包を無地の包みに入れて置きます。

   また、香遊札という表に「花」、「鳥」など当日の茶名になるも

   の、裏に「松」「梅」など客名になるものを準備します。

   更に、当日の記録を書き込む白紙を準備じます。

  ②客が着席し、書記、童子、亭主は客に挨拶をします。

  ③書記は、机に向かい、亭主と童子は手前の準備を整えます。

  ④客は自分の香遊札を2枚とり、自分の膝前に並べて、書記に自分の

   名前を伝え、書記が白紙に記録をします。

  ⑤亭主は、試の包みの中の1煎目、2煎目のお茶を各々に客に点てだ

   します。

  ⑥客は、亭主の点てた1煎目のお茶の味と2煎目のお茶の味の違いを

   しっかり味わい分けて記憶し、香遊札の茶名をお覚えておきます。

  ⑦童子は、亭主から預かった1煎目の茶名の香遊札と2煎目の茶名の

   香遊札をその都度、書記に預けて、白紙に試しの茶名の香遊札を

   記録しておきます。

  ⑧亭主は、無地包みの中から1包を取り出し、三煎目のお茶を客に

   点てだす。亭主は、三煎目の茶の包みの香遊札は、取り出さない

   まま書記に手渡します。

  ⑨客は、三煎目の茶をいただいた後、一煎目のお茶か二煎目のお茶

   と同じ味かを聞き分け、客自身がおのおの判断で同じと思う茶名の

   香遊札を小盆に出して、童子は書記に手渡します。

  ⑩書記は、客から預かった香遊札の茶名を、客それぞれの名前の下に

   記録染ます。その後、亭主から預かった三煎目の包みの中から、

   香遊札を取り出し、試しの茶名に続いて三煎目の茶名を記録します。

  ⑪三煎目の木札は、小盆に乗せて正客から順に末客まで拝見します。

  ⑫書記は、闘茶の経過や結果を記録した白紙を完成し、客に順次回

   して確認していただきます。

  ⑬亭主は、手前のお道具を片づけて、手前席にもどり、書記の記録を

   拝見して客に礼を述べられたあと、童子、書記と揃って客に挨拶し

   て終了となります。

 

 二試一碗: 試飲のお茶に2種類を頂いた後、亭主があらためて点てて

       客に振舞ったお茶をいただき、試飲した内の2種類のから

       同じお茶の茶名を当てるものです。

 

   書記(客名・茶名・闘茶の記録)  亭主(手前)   童子 (香遊札や茶の運び)

一試一碗:亭主は、試しのお茶1種類を点て出した後、亭主があらためて点て

     出した客に振舞ったお茶と初めに試飲したお茶の茶名が同じものか

     どうかを当てるものです

   亭主、童子、書記の挨拶    客は書記に名前を伝える    香遊札を1枚取る

 書記は客名を伺い白紙に記録   亭主は試の茶を点てる 童子は試しの茶を客に出す

亭主は無印包みの茶を点てる 童子は茶を客に出す。     書記は客から茶名を聞き記録する

書記は亭主から預かった茶名を記録する  亭主は闘茶の結果を見る 客は闘茶の「結果を


◎ 平成30年1月10日 埼玉支部上尾教室新年初稽古

 

  喫遊の式(闘茶)

  「闘茶」は、数種類の茶を飲み分けて、茶名を言い当てる遊び

     です。飲み当てる数によって、3碗もの(一試二碗 二試一

   碗 無試三碗)、5椀もの(二試三碗 三試二碗 四試二碗

   無試五碗)などの種類があるそうです。

   

   日頃は、社中で一同に会してお稽古する機会が少ないため、

   「初稽古には、是非闘茶のお稽古を!」との社中の希望があ

   り、日程調整できた7人で、丹波祥園先生のご指導を頂きな

   がら、「煎茶と玉露の二試一碗の 闘茶」を楽しく体験するこ

   とができました。  


 

◎ 平成29年11月10日(水)の伊勢崎教室の風景 

   盛物の研修会

     各自が秋の果実や実物を持ち寄り、様々な盛物を工夫して作成

     してみました。色や大きさ、バランスなど配慮しながら沢山の

     作品ができました。